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台車・運搬具・現場用品の選び方

選び方ガイド

サイドハンドル台車とは?長尺物・箱物を運びやすいグランカート・板物搬送台車の選び方

公開日:2026年7月4日/約13分で読めます

サイドハンドル台車とは(要点)

サイドハンドル台車とは、荷台の短辺側ではなく横側にハンドルが付いた台車です。長尺物や大きめの箱を載せたときに、荷物の向きに合わせて押しやすく、倉庫・店舗・施設・工場などでの運搬に使いやすいタイプです。長尺商品や箱物を運ぶならグランカートのサイドハンドルタイプ、静音性を重視するならグランカートサイレント、板材や長物板を立てかけて運びたい場合は板物搬送台車イタチも候補になります。選ぶ際は、荷物の長さ・重さ・幅、通路幅、床面、騒音への配慮、ストッパーの有無、保管場所を確認しましょう。

サイドハンドル台車で長尺の箱物を運搬するイメージ
長尺物・箱物の運搬に便利なグランカート サイドハンドルタイプを確認する

サイドハンドル台車とは?普通の台車との違い

普通の台車とサイドハンドル台車を比較するイメージ

荷台の横側にハンドルがある運搬台車

一般的な台車はハンドルが荷台の短辺側に付いていますが、サイドハンドル台車は荷台の横(長辺側)にハンドルが付いています。荷物を長い向きに載せたまま、横から押して進めるのが特徴です。

長尺物や大きめの箱を載せたときに押しやすい

長尺物や大きめの箱を載せると、短辺側のハンドルでは荷物が前後にはみ出して押しにくくなります。サイドハンドルなら、荷物の向きに合わせて押せるため、長い荷物の取り回しがしやすくなります。

普通の固定ハンドル台車より荷物の向きに合わせやすい

固定ハンドルの台車と比べて、荷物の長さや向きに合わせた押し方ができるため、通路や作業動線に合わせて運びやすくなります。

板物専用台車とは用途が少し違う

板物を立てかけて運ぶ板物搬送台車とは用途が異なります。サイドハンドル台車は荷台に平積みして運ぶのが基本で、板材を立てて運びたい場合は板物搬送台車が向いています。

種類特徴向いている荷物主な商品導線
サイドハンドル台車横側から押せる長尺物、大きめの箱、資材グランカート
板物搬送台車板物・長物板を立てかけて運びやすいアルミ複合板、板材、パネルイタチ
通常の平台車・固定ハンドル台車一般的な段ボールや備品移動に使いやすい箱物、備品、小口荷物カルティオ、グランカート
ツールワゴン工具や部品を整理して移動できる工具、部品、作業用品バーディワゴン

サイドハンドル台車が向いている現場

倉庫・物流現場|長尺商品や大きな箱のピッキングに

長尺商品や大きな箱をピッキングして運ぶ倉庫・物流現場では、横から押せるサイドハンドル台車が取り回しやすくなります。

店舗・施設|館内搬送や納品作業に

店舗や施設の館内搬送・納品作業では、走行音を抑えられるサイレントタイプが検討しやすくなります。

工場|部材・資材・梱包箱の移動に

工場での部材・資材・梱包箱の移動にも、荷物の向きに合わせて押せるサイドハンドル台車が便利です。

看板製作・資材加工|長尺材や資材の移動に

看板製作・資材加工では、長尺材や資材の移動に使えます。板材を立てて運びたい場合は板物搬送台車も候補になります。詳しくは「板物の運搬に便利な台車とは?」の記事もご確認ください。

イベント・展示会|什器・資材の搬入に

イベントや展示会の什器・資材の搬入にも、長尺物や箱物をまとめて運べるサイドハンドル台車が役立ちます。

現場よく運ぶもの向いている台車関連商品
倉庫・物流長尺商品、箱物、梱包資材グランカート サイドハンドル足腰マット
店舗・施設納品箱、備品、什器グランカートサイレントカルティオ
工場部材、工具箱、資材グランカート、バーディワゴン足腰マット
看板製作板材、パネル、長尺材イタチ、グランカート既存の板物運搬記事へ
イベントパネル、什器、備品グランカート、カルティオ運搬台車一覧

グランカート サイドハンドルタイプの選び方

荷物の大きさで700・800・900mmクラスを選ぶ

グランカートは荷台サイズで700・800・900mmクラスがあります。運ぶ荷物の大きさに合わせて選ぶと、はみ出しを抑えて安定して運びやすくなります。

静音性を重視するならサイレントタイプ

グランカートサイレントは、樹脂製の省音キャスターにより走行音を抑えた台車として案内されており、地下など音が共鳴しやすい場所での集配作業にも便利とされています。店舗・施設・夜間作業では、こうした静音タイプが検討しやすくなります。

重量物・大きな箱が多いなら大型サイズを検討する

重量物や大きな箱が多い現場では、均等荷重400kgクラスの900mmサイズも候補になります。

停止作業が多いならストッパー付きを確認する

積み下ろしや仮置きが多い現場では、ストッパー付きのタイプも確認しておくと便利です。

グランカート サイレント サイドハンドルタイプ TPX-710

グランカート サイレント サイドハンドルタイプ TPX-710

サイレント・サイドハンドル718×468mm/均等荷重200kg/騒音値32dB

店舗・施設・小規模倉庫の静音搬送

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グランカート サイレント サイドハンドルタイプ TPX-810

グランカート サイレント サイドハンドルタイプ TPX-810

サイレント・サイドハンドル800×535mm/均等荷重300kg/騒音値32dB

倉庫・館内搬送・長尺箱に

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グランカート サイレント サイドハンドルタイプ TPX-910

グランカート サイレント サイドハンドルタイプ TPX-910

サイレント・サイドハンドル900×605mm/均等荷重400kg/低騒音(値は商品ページで確認)

大きめの箱・資材搬送に

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グランカート サイドハンドルタイプ TP-810

グランカート サイドハンドルタイプ TP-810

通常・サイドハンドル800×535mm/均等荷重300kg/騒音値55.3dB

倉庫・工場の一般運搬に

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グランカート サイドハンドルタイプ TP-910

グランカート サイドハンドルタイプ TP-910

通常・サイドハンドル900×605mm/均等荷重400kg/騒音値59.3dB

大型荷物・資材搬送に

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グランカートサイレント サイドハンドル 800×535 ストッパー付 TPX-810S

グランカートサイレント サイドハンドル 800×535 ストッパー付 TPX-810S

サイレント・ストッパー付800×535mm/均等荷重300kg目安

積み下ろし・仮置きが多い現場に

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グランカート販売一覧から、サイドハンドル・サイレント・ストッパー付きタイプを確認する

グランカート サイレントと通常タイプの違い

静音タイプのサイドハンドル台車で館内搬送するイメージ

サイレントタイプは走行音を抑えたい現場向き

サイレントタイプは走行音を抑えやすく、店舗・施設・オフィス・夜間作業・地下搬送など、音への配慮が必要な現場に向いています。

通常タイプは堅牢性・汎用性を重視したい現場向き

通常タイプは堅牢な樹脂台車で、倉庫・工場・物流など汎用的な運搬に向いています。

住宅地・店舗・オフィス・夜間作業では静音性も重要

住宅地に近い現場や、店舗・オフィス・夜間作業では、周囲への配慮として静音性も選定の重要なポイントになります。

騒音値・キャスター径・荷台サイズを確認する

通常タイプのTP-810は均等荷重300kg・騒音値55.3dB、TP-910は均等荷重400kg・騒音値59.3dBとして案内されています。一方、サイレントのTPX-710は均等荷重200kg・騒音値32dB、TPX-810は均等荷重300kg・騒音値32dBとして紹介されています。騒音値・キャスター径・荷台サイズを見比べて選んでください。

種類特徴向いている現場確認ポイント商品導線
グランカート サイレント サイドハンドル走行音を抑えやすい店舗、施設、夜間作業、地下搬送騒音値・キャスター径TPX-710/TPX-810/TPX-910
グランカート サイドハンドル 通常タイプ堅牢な樹脂台車倉庫、工場、物流均等荷重・荷台サイズTP-810/TP-910
グランカート ストッパー付き停止作業に便利積み下ろし、仕分け、仮置きストッパーの操作性・床面TPX-810S
グランカート 固定ハンドル付小物や箱物の運搬工場、倉庫、作業場ボックス容量・荷台TP702CHBA

TRUSCOグランカート サイドハンドル比較表

商品タイプ荷台サイズ目安均等荷重目安静音性ストッパー向いている用途商品ページ
TPX-710サイレント・サイドハンドル718×468mm200kg◎(32dB)なし店舗・施設・小規模倉庫商品ページ
TPX-810サイレント・サイドハンドル800×535mm300kg◎(32dB)なし倉庫・館内搬送・長尺箱商品ページ
TPX-910サイレント・サイドハンドル900×605mm400kg◎(値は商品ページで確認)なし大きめの箱・資材搬送商品ページ
TP-810通常・サイドハンドル800×535mm300kg(55.3dB)なし倉庫・工場の一般運搬商品ページ
TP-910通常・サイドハンドル900×605mm400kg(59.3dB)なし大型荷物・資材搬送商品ページ
TPX-810Sサイレント・ストッパー付800×535mm300kg目安あり積み下ろし・仮置きが多い現場商品ページ
TP702CHBA固定ハンドル+ボックス付718×468mm系200kg系(商品ページで確認)なし小物・部品・工具の運搬商品ページ
グランカート販売一覧から、サイレント・通常タイプ・ストッパー付きモデルを比較する

板物搬送台車「イタチ」とグランカートの違い

板物搬送台車で板材を立てかけて運ぶイメージ

イタチは板物・長物板を立てかけて運びたい場合に向く

板物搬送台車イタチ(ITA-1)は、板材や長物板を立てかけて運ぶための台車です。すくい板で板物を支え、φ200の固定車輪とφ75の補助車輪により、さまざまな形状の長物板を運べる製品として案内されています(均等荷重200kg、長さ900mm・幅580mm・高さ1300mm、すくい板470×125mm)。

グランカートは箱物・長尺商品・資材の平積み運搬に向く

グランカートは、箱物や長尺商品、資材を荷台に平積みして運ぶ用途に向いています。

板材中心ならイタチ、箱物中心ならグランカートを検討

運ぶものが板材中心ならイタチ、箱物や長尺商品中心ならグランカートというように、荷物の載せ方で選び分けると迷いにくくなります。

アルミ複合板や板材運搬の詳しい選び方は既存記事へ

アルミ複合板や板材を安全に運ぶ台車選びの詳細は「板物の運搬に便利な台車とは?」の記事で解説しています。

比較項目イタチ ITA-1グランカート サイドハンドル
主な用途板物・長物板の搬送長尺物・箱物・資材の搬送
荷物の載せ方立てかけ・すくい板で支える荷台に平積み
向いている現場看板製作、板材加工、資材置き場倉庫、店舗、工場、施設
商品選定の軸板材の形状・安定性荷台サイズ・静音性・ストッパー
板材や長物板を立てかけて運ぶなら、板物搬送台車イタチを確認する

サイドハンドル台車を選ぶときのチェックポイント

荷物の長さ・幅・重さを確認する

まず運ぶ荷物の長さ・幅・重さを確認し、荷台サイズと均等荷重に余裕があるかを見ます。

通路幅・曲がり角・エレベーター幅を確認する

使用する通路幅・曲がり角・エレベーター幅を確認し、台車と荷物が通れるかを事前に把握しておきます。

床面が平滑か、段差や凹凸がないか確認する

床面が平滑か、段差や凹凸がないかも確認しておくと、走行のしやすさや安全性の判断に役立ちます。

走行音を抑えたい現場ではサイレントタイプを検討する

音への配慮が必要な現場では、サイレントタイプを検討します。

積み下ろし中に止めたい場合はストッパー付きも確認する

積み下ろし中に台車を止めたい場合はストッパー付きも候補です。ただし床面やメーカーの注意事項、社内ルールに沿って使用してください。

作業者の足腰負担もあわせて見直す

重量物の取扱いでは、台車の使用によって人力の負担を軽減することが基本とされています。台車だけでなく、立ち作業の足腰負担もあわせて見直すと、作業環境全体の改善につながります。

カルティオ・バーディワゴン・足腰マットとの使い分け

運搬台車とツールワゴンを現場で使い分けるイメージ

小口荷物や標準的な台車作業ならカルティオ

小口荷物や標準的な運搬には、軽量・静音のカルティオが扱いやすい選択肢です。

カルティオ 新型 ブラック MPK-780-BK

カルティオ 新型 ブラック MPK-780-BK

通常台車小口・軽量物の水平運搬

標準的な運搬。軽量・静音

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カルティオ 新型 ブルー MPK-780-B

カルティオ 新型 ブルー MPK-780-B

通常台車小口・軽量物の水平運搬

色分け運用に

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カルティオ 新型 ブラック スチールストッパー付 MPK780BKSS

カルティオ 新型 ブラック スチールストッパー付 MPK780BKSS

通常台車(ストッパー付)積み下ろし時に停止保持

停車作業が多い現場に

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小口荷物や標準的な運搬には、カルティオをはじめとした運搬台車一覧を確認する

工具や部品を整理して運ぶならバーディワゴン

工具や部品を段ごとに整理して運びたい場合は、ツールワゴンのバーディワゴンが便利です。

TRUSCO バーディワゴン 750×500×H600 2段 ホワイト BDW-672-W

TRUSCO バーディワゴン 750×500×H600 2段 ホワイト BDW-672-W

ツールワゴン(2段)工具・部品の整理移動

標準サイズの2段ワゴン

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TRUSCO バーディワゴン 600×400×H740 3段 ホワイト BDW-763-W

TRUSCO バーディワゴン 600×400×H740 3段 ホワイト BDW-763-W

ツールワゴン(3段)細かな部品・工具を段で分けたい

コンパクトな3段ワゴン

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TRUSCO バーディワゴン 900×600×H600 2段 ホワイト BDW-692-W

TRUSCO バーディワゴン 900×600×H600 2段 ホワイト BDW-692-W

ツールワゴン(2段・大型)大きめの工具・作業用品の整理移動

広い天板の2段ワゴン

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工具・部品・作業用品の整理移動には、TRUSCOバーディワゴンも確認する

立ち作業・梱包作業が多い場所には足腰マット

立ち作業や梱包作業が多い場所では、足腰マットで足元の負担をやわらげることも検討できます。

台車作業と足腰マットを組み合わせた作業場のイメージ
TRUSCO 足腰マット(厚さ17mm)黒 450×600mm TAM-4560-17

TRUSCO 足腰マット(厚さ17mm)黒 450×600mm TAM-4560-17

足腰マット(小)450×600mm/厚17mm

作業位置に合わせて置きやすい小サイズ

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TRUSCO 足腰マット(厚さ17mm)黒 450×1200mm TAM-4512-17

TRUSCO 足腰マット(厚さ17mm)黒 450×1200mm TAM-4512-17

足腰マット(中)450×1200mm/厚17mm

作業台前などの中サイズ

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TRUSCO 足腰マット(厚さ17mm)黒 450×1500mm TAM-4515-17

TRUSCO 足腰マット(厚さ17mm)黒 450×1500mm TAM-4515-17

足腰マット(長)450×1500mm/厚17mm

長めの立ち作業ラインに

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立ち作業や梱包作業が多い場所には、足腰マットも確認する

運搬台車だけでなく作業環境全体で見直す

台車だけでなく、ワゴンや足腰マットも含めて作業環境全体を見直すことで、運搬・仕分け・立ち作業の負担をまとめて軽減しやすくなります。

サイドハンドル台車選びでよくある失敗

失敗起こりやすい問題対策
長尺物なら何でもサイドハンドル台車でよいと思う板物は安定しにくい場合がある板物中心ならイタチも検討
荷台サイズを確認しない荷物が大きくはみ出す荷物の長さ・幅を確認
静音性を見落とす店舗・施設・夜間作業で音が気になるサイレントタイプを検討
ストッパーを見落とす積み下ろし時に台車が動きやすい停止作業が多ければストッパー付き
通路幅を確認しない曲がり角やエレベーターで通れない使用場所の寸法を確認
板物搬送と箱物搬送を混同する用途に合わない台車を選ぶイタチとグランカートを使い分ける
作業環境を見直さない足腰への負担が残る足腰マットやワゴンも併用検討

購入前チェックリスト

チェック項目確認内容
荷物の種類板物、長尺物、箱物、工具、部品のどれか
荷物のサイズ長さ・幅・高さを確認したか
荷物の重さ台車の均等荷重に余裕があるか
荷物の載せ方立てかけるか、平積みするか
使用場所倉庫、店舗、工場、屋内施設、看板製作現場など
通路幅台車が曲がれる幅があるか
床面平滑か、段差や凹凸があるか
静音性騒音を抑えたい現場か
停止作業ストッパー付きが必要か
関連備品カルティオ、バーディワゴン、足腰マットも必要か

よくある質問

Q. サイドハンドル台車とは何ですか?

A. サイドハンドル台車とは、荷台の横側にハンドルが付いた台車です。長尺物や大きめの箱を載せたときに、荷物の向きに合わせて押しやすい点が特徴です。

Q. グランカートのサイドハンドルタイプはどんな荷物に向いていますか?

A. 長尺商品、箱物、梱包資材、施設内の納品物、工場や倉庫の資材移動に向いています。サイレントタイプは、走行音を抑えたい店舗・施設・夜間作業でも検討しやすいです。

Q. 板物搬送台車イタチとグランカートはどう違いますか?

A. イタチは板材や長物板を立てかけて運びたい場合に向きます。グランカートは、箱物や長尺商品を荷台に載せて運ぶ用途に向いています。板物やアルミ複合板の詳しい運搬方法は、板物運搬の記事もあわせてご確認ください。

Q. サイレントタイプは必要ですか?

A. 店舗、施設、オフィス、夜間作業、地下搬送など、走行音が気になりやすい現場ではサイレントタイプが候補になります。TPX-710やTPX-810は騒音値32dBの仕様として紹介されています。

Q. ストッパー付きは選んだ方がよいですか?

A. 積み下ろし中に台車を止めたい現場ではストッパー付きが便利です。ただし、ストッパーがあればどこでも安全というわけではないため、床面やメーカーの注意事項、社内ルールに沿って使用してください。

Q. サイドハンドル台車と一緒にそろえたい用品はありますか?

A. 小口荷物にはカルティオ、工具や部品管理にはバーディワゴン、立ち作業や梱包作業が多い場所には足腰マットも検討できます。現場の運搬作業全体を見直すと、台車だけでは解決できない作業負担にも対応しやすくなります。

現場や倉庫などで必須な作業用品が全て揃います!

サイドハンドル台車・グランカート・イタチ・カルティオ・バーディワゴン・足腰マットまで、現場の状況に合わせてまとめて確認できます。用途に応じて選ぶことが重要です。