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TRUSCO災害備蓄ラックの選び方|M1.5・M2・M3型の違いとサイズ早見表【人数から台数を逆算】

公開日: 最終更新日: 作業用品ナビ編集部

倉庫の壁際に連結して並べた災害備蓄ラックと、棚に収めた水や毛布などの備蓄品

「TRUSCOの災害備蓄ラックが気になるが、M1.5型・M2型・M3型のどれを選べばいいのかわからない」。この記事は、会社の総務・防災担当、学校や福祉施設の施設管理担当など、備蓄倉庫や事務所の一角に棚を入れる立場の方に向けて書いています。型ごとの耐荷重、間口・奥行・高さの選び方、単体と連結の組み合わせ、従業員数から台数を逆算する方法までを1ページにまとめました。

結論:迷ったらこの基準で選ぶ

サイズが決まっている方は、一覧から型番で探せます

M1.5型・M2型・M3型、単体・連結、高さ1800/2100mmまで、TRUSCO災害備蓄ラックをまとめて掲載しています。

災害備蓄ラックの一覧を見る(Yahoo!店)→

この記事で想定している読者

  • 従業員20〜300名規模の事業所で、3日分の備蓄を置く棚を探している総務・防災担当
  • 学校・公民館・福祉施設・病院で、防災倉庫や空き部屋を備蓄スペースにしたい施設管理担当
  • 工場・倉庫で、工具や蓄電池など重い防災資機材もまとめて保管したい安全衛生担当

TRUSCOの災害備蓄ラックとは|普通のスチールラックと何が違う?

TRUSCOの災害備蓄ラックは、トラスコ中山のボルトレス棚をベースに、地震で起きる「倒れる」「落ちる」への対策部材を最初から組み込んだモデルです。ベースはM1.5型・M2型が軽中量棚、M3型が中量棚。型番の頭に「DS」が付くのが災害備蓄用の目印です。

地震の被害では、建物が無事でも室内の棚が倒れて通路をふさいだり、備蓄品が床に散乱して取り出せなくなったりする例が繰り返し報告されています。備蓄品は「あること」より「発災直後に取り出せること」に価値がある。棚の選び方が防災計画の一部になるのはこのためです。

通常品との違いは2点

1つ目は本体の転倒防止用金具。ラックを壁や床に留めるための金具で、通常の棚なら別に手配する部材です。2つ目は棚の前面に付く回転式の落下防止バー。揺れで荷物が前に飛び出すのを抑えます。メーカーは「普段はバーを上げた状態で使用する」よう案内しているため、運用は付属の取扱説明書に合わせてください。

それ以外の基本構造は通常品と同じ系統です。ボルトを使わずに組み立てられ、棚板の高さは細かいピッチで段替えできます。高さと奥行が同じ棚どうしなら、支柱を共有して横に連結することも可能。

「普通のラック+後付け部材」とどちらを選ぶか

比較項目災害備蓄ラック(DS)通常ラック+後付け部材
転倒防止専用の転倒防止用金具が付属金具・耐震ベルトなどを別途選定
落下防止回転式の落下防止バーを標準装備落下防止ベルト・ネットを別途用意
手配型番1つで揃う部材ごとに適合を確認して手配
向く場面備蓄倉庫を新設する/棚を入れ替える既存の棚をそのまま活かしたい

判断の目安はシンプルです。新しく備蓄スペースを作るなら最初から災害備蓄ラック。既に通常のスチールラックがあり、まだ使えるなら後付け部材で補強。部材の適合確認や手配の手間を省けるのが、専用モデルを選ぶ一番の理由になります。

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1200×D471×H1800 5段 単体Yahoo!店
迷ったらまずこの1台

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1200×D471×H1800 5段 単体

300kg/段単体H1800奥行471

支柱4本で自立する基本の1台。水ケースの積み重ね・重量物向き。

価格・在庫を見る →

M1.5型・M2型・M3型の違い|1段あたりの耐荷重で選ぶ

型番の「M」の後ろの数字は、1段あたりの均等耐荷重を表しています。M1.5型が150kg/段、M2型が200kg/段、M3型が300kg/段。見た目は似ていても、支柱や棚板の強度が違います。

型区分耐荷重間口(当店取扱い)奥行向く備蓄品
M1.5型軽中量棚150kg/段1160・1460・1760mm445・595mm毛布、衛生用品、紙おむつ、簡易トイレ、ダンボールベッド
M2型軽中量棚200kg/段1160・1460・1760mm450・600mm食料と水の混載、防災セット、工具箱
M3型中量棚300kg/段1200・1500・1800mm471・571mm2Lの水ケースの積み重ね、蓄電池、土のう、資機材

「均等耐荷重」の落とし穴:荷重が1点に集まると半分になる

表の数字は、棚板全体に均等に荷物を載せたときの値です。メーカーの注意書きでは、集中荷重になると耐荷重能力は半減するとされています。蓄電池や工具箱のように小さくて重い物を棚の中央に置くなら、M3型でも実質150kg/段として計画するのが安全側の考え方です。

2Lペットボトルで試算すると、どこで型が分かれるか

2Lペットボトル6本入りのケースを、外装寸法およそ31×21×32cm、重さ約12.5kgとして計算します(実際の寸法はメーカーで異なります)。有効間口が約1,400mm、奥行595mmの棚なら、横に4ケース・奥に2列で1層8ケース、約100kg。ここまではどの型でも収まります。

差が出るのは、棚板の位置を上げて棚間を70cm前後取り、2層に積んだ場合です。16ケースで約200kgとなり、M1.5型の150kg/段を超えます。M2型では上限ちょうど、M3型なら100kg近い余裕が残る計算です。「水を1層で並べるなら型は問わない。限られた面積に詰めて積むならM3型」と覚えておくと判断が早くなります。

高さは1800mmか2100mmか:天井高と最上段の使い方で決める

高さは2種類。H2100はH1800より棚間を広く取れるので、同じ5段でもかさばる毛布や段ボールが入れやすくなります。ただし最上段の棚板は大人でも手を伸ばす位置になり、出し入れには踏み台が欲しいところ。外寸は表記より高くなる(例:H2100表記のM1.5-DS7545で外寸2,184mm)ため、天井高2,400mm未満の部屋や、照明・スプリンクラーが低い位置にある倉庫ではH1800が無難です。

判断の目安は「最上段に何を置くか」。毛布や保温シートなど軽くて年に数回しか触らない物ならH2100で収納量を稼ぐ。日常的に出し入れする物まで最上段に回すなら、H1800で全段を手の届く範囲に収める。この2択で考えると決めやすくなります。

TRUSCO 災害備蓄ラック M1.5型 W1460×D595×H2100 5段 単体Yahoo!店
150kg/段単体H2100奥行595

TRUSCO 災害備蓄ラック M1.5型 W1460×D595×H2100 5段 単体

型番:M1.5-DS7565

支柱4本で自立する基本の1台。毛布・衛生用品など軽くかさばる物向き。

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TRUSCO 災害備蓄ラック M2型 W1460×D600×H2100 5段 単体Yahoo!店
200kg/段単体H2100奥行600

TRUSCO 災害備蓄ラック M2型 W1460×D600×H2100 5段 単体

型番:M2-DS7565

支柱4本で自立する基本の1台。食料と水の混載向き。

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TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1200×D471×H2100 5段 単体Yahoo!店
300kg/段単体H2100奥行471

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1200×D471×H2100 5段 単体

型番:M3-DS7455

支柱4本で自立する基本の1台。水ケースの積み重ね・重量物向き。

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型が決まったら、間口と奥行で絞り込み

同じM3型でも間口1200・1500・1800mm、高さ1800・2100mmがあります。設置場所の寸法に合うものを一覧から選べます。

災害備蓄ラックの一覧を見る(Yahoo!店)→

何人分を何台で?備蓄量から必要台数を逆算する

台数は「人数×日数×1人あたりの量」で決まります。基準として使いやすいのが、東京都の帰宅困難者対策条例です。事業者に従業員3日分の備蓄を努力義務として求めており、目安は水が1人1日3L、主食が1人1日3食、毛布が1人1枚。都外の企業でも、この3日分を社内基準にしている例が多くあります。

見落としやすいのがトイレです。断水すると水洗トイレは使えません。1人1日5回程度を目安に、簡易トイレの回数も備蓄量に含めておきます。

人数水(3日分)2L×6本ケース換算水の重さ簡易トイレ(3日分)ラック構成の目安
10名90L8ケース約100kg150回M1.5型またはM2型 単体1台
30名270L23ケース約290kg450回M2型 単体1台+連結1台
50名450L38ケース約475kg750回M3型 単体1台+連結1〜2台
100名900L75ケース約940kg1,500回M3型 単体1台+連結2〜3台(2列配置も検討)

※ラック構成は、水・主食・毛布・簡易トイレ・衛生用品を置く前提での当編集部の目安です。ケース寸法、毛布の圧縮有無、段の使い方で必要台数は変わります。

表を見るとわかるとおり、台数の大半を決めるのは水と毛布です。水は重く、毛布はかさばる。この2つの置き場所を先に決め、残りの段に食料や衛生用品を割り当てる順番で考えると、台数を見誤りにくくなります。

備蓄品のチェックリスト(3日分)

トイレは200回分で1箱という単位で揃えると数えやすくなります。50名・3日分なら750回なので4箱。救急・衛生・照明などの細かい品目は、人数分がまとまった防災セットで揃えると、品目の抜け漏れが起きにくくなります。

多人数用災害用トイレ 200回分Yahoo!店
簡易トイレ200回分

多人数用災害用トイレ 200回分

型番:SWC200

断水時のトイレを200回分まとめて確保。50名・3日分なら4箱が目安。

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シェアする防災セット ベーシック 30人分 マグネットLサイズGC-select
30人分オフィス向け

シェアする防災セット ベーシック 30人分 マグネットLサイズ

型番:ベーシック30人分

30人分を1セットで。品目の抜け漏れを防ぎたい事業所向け。

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人数分をまとめて揃えるなら防災セット

オフィス向けの多人数セットから、個人用の持ち出しリュックまで掲載しています。

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サイズ早見表|型番の読み方と単体・連結の組み合わせ

型番の読み方(例:M3-DS7455B)

型番は規則的に並んでいるので、読み方を覚えると一覧から目的のサイズを探す時間が短くなります。以下は当店取扱い品の型番から整理したものです。

部分例意味
先頭M3型(M1.5=150kg/段、M2=200kg/段、M3=300kg/段)
DSDS災害備蓄用
1桁目7高さ(6=1800mm、7=2100mm)
2桁目4間口(4=1160/1200mm、5=1460/1500mm、6=1760/1800mm)
3桁目5奥行(M1.5・M2型:4=445/450mm、6=595/600mm。M3型:5=471mm、6=571mm)
4桁目5段数(5段)
末尾B連結型(Bなし=単体)

単体と連結の組み合わせ方

単体は支柱4本で自立する基本の1台。連結は支柱が2本で、隣に置いた棚の支柱を共有して組み立てます。メーカーも「連結型のみでは使用できない」としているので、必ず単体1台からスタートしてください。連結できるのは高さと奥行が同じものどうしです。

壁一面に3台並べる場合

単体支柱4本
連結支柱2本
連結支柱2本

3台=単体1台+連結2台。支柱を共有するぶん、単体を3台並べるより部材が少なく、横幅も詰められます。

単体1台に連結2台をつないで支柱を共有する組み立て図

外寸は表記寸法より大きい

商品名のW×D×Hは棚の呼び寸法で、設置に必要な外寸はひと回り大きくなります。たとえばM1.5-DS7545(表記W1460×D445×H2100)は、仕様表上の外寸が間口1,516×奥行552×高さ2,184mm、有効間口は1,416mmです。奥行で約10cm、高さで約8cm大きい。天井の照明やスプリンクラー、扉の開閉範囲、通路幅は外寸で確認してください。

TRUSCO 災害備蓄ラック M1.5型 W1160×D595×H2100 5段 単体Yahoo!店
150kg/段単体H2100奥行595

TRUSCO 災害備蓄ラック M1.5型 W1160×D595×H2100 5段 単体

型番:M1.5-DS7465

支柱4本で自立する基本の1台。毛布・衛生用品など軽くかさばる物向き。

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TRUSCO 災害備蓄ラック M1.5型 W1160×D595×H2100 5段 連結Yahoo!店
150kg/段連結H2100奥行595

TRUSCO 災害備蓄ラック M1.5型 W1160×D595×H2100 5段 連結

型番:M1.5-DS7465B

単体の横に増設する連結用(単体1台が別途必要)。毛布・衛生用品など軽くかさばる物向き。

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全ラインナップ早見表(当店取扱い34モデル)

高さ→間口→奥行の順に並べています。「価格を見る」から各商品ページへ移動できます。

M1.5型(150kg/段)当店取扱いサイズ
高さ間口×奥行タイプ型番商品ページ
H1800W1160×D445連結M1.5-DS6445B価格を見る →
H1800W1160×D595連結M1.5-DS6465B価格を見る →
H1800W1460×D445連結M1.5-DS6545B価格を見る →
H1800W1460×D595連結M1.5-DS6565B価格を見る →
H1800W1760×D445連結M1.5-DS6645B価格を見る →
H2100W1160×D445単体M1.5-DS7445価格を見る →
H2100W1160×D595単体M1.5-DS7465価格を見る →
H2100W1160×D595連結M1.5-DS7465B価格を見る →
H2100W1460×D445連結M1.5-DS7545B価格を見る →
H2100W1460×D595単体M1.5-DS7565価格を見る →
H2100W1460×D595連結M1.5-DS7565B価格を見る →
H2100W1760×D445連結M1.5-DS7645B価格を見る →
H2100W1760×D595単体M1.5-DS7665価格を見る →
M2型(200kg/段)当店取扱いサイズ
高さ間口×奥行タイプ型番商品ページ
H1800W1160×D600単体M2-DS6465価格を見る →
H1800W1160×D600連結M2-DS6465B価格を見る →
H1800W1460×D600連結M2-DS6565B価格を見る →
H1800W1760×D600単体M2-DS6665価格を見る →
H2100W1160×D450単体M2-DS7445価格を見る →
H2100W1160×D450連結M2-DS7445B価格を見る →
H2100W1160×D600単体M2-DS7465価格を見る →
H2100W1460×D450連結M2-DS7545B価格を見る →
H2100W1460×D600単体M2-DS7565価格を見る →
H2100W1460×D600連結M2-DS7565B価格を見る →
H2100W1760×D450連結M2-DS7645B価格を見る →
M3型(300kg/段)当店取扱いサイズ
高さ間口×奥行タイプ型番商品ページ
H1800W1200×D471単体M3-DS6455価格を見る →
H1800W1200×D471連結M3-DS6455B価格を見る →
H1800W1500×D471単体M3-DS6555価格を見る →
H1800W1500×D471連結M3-DS6555B価格を見る →
H1800W1800×D571単体M3-DS6665価格を見る →
H2100W1200×D471単体M3-DS7455価格を見る →
H2100W1200×D471連結M3-DS7455B価格を見る →
H2100W1500×D471連結M3-DS7555B価格を見る →
H2100W1800×D471単体M3-DS7655価格を見る →
H2100W1800×D471連結M3-DS7655B価格を見る →

表にないサイズ・単体を探す場合は一覧へ

早見表に単体が載っていないサイズでも、一覧ページで在庫と組み合わせを確認できます。

災害備蓄ラックの一覧を見る(Yahoo!店)→

置き場所・用途別の選び方

同じ人数分の備蓄でも、置き場所によって最適な型とサイズは変わります。まずは自分の状況に近い行を探してください。

状況おすすめ理由
事務所・会議室の一角M3型 H1800・奥行471圧迫感を抑えつつ、水も置ける耐荷重
専用の備蓄倉庫・バックヤードM3型 H2100・間口1800の連結天井高を活かして収納量を最大化
学校・公民館・福祉施設M1.5型 奥行595毛布や紙おむつなど、軽くかさばる物向き
工場・事業所の資機材置き場M3型 奥行571工具箱・蓄電池など奥行のある重量物向き
食料と水を混ぜて置くM2型 奥行600200kg/段と深い奥行のバランス型

事務所・会議室の一角に置く

執務スペースに置く場合、高さ2100mmは威圧感が出やすく、上段の出し入れに脚立が必要になります。H1800なら最上段も手が届く範囲です。奥行471mmのM3型は通路側への張り出しが小さく、水も置ける300kg/段。20〜50名規模の事業所なら、間口1500mmの単体+連結で壁際に収まるケースが多くなります。

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1500×D471×H1800 5段 単体Yahoo!店
300kg/段単体H1800奥行471

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1500×D471×H1800 5段 単体

型番:M3-DS6555

支柱4本で自立する基本の1台。水ケースの積み重ね・重量物向き。

価格・在庫を見る →
TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1500×D471×H1800 5段 連結Yahoo!店
300kg/段連結H1800奥行471

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1500×D471×H1800 5段 連結

型番:M3-DS6555B

単体の横に増設する連結用(単体1台が別途必要)。水ケースの積み重ね・重量物向き。

価格・在庫を見る →

専用の備蓄倉庫・バックヤードに置く

天井高が2,400mm以上ある倉庫なら、H2100を選んで収納量を稼ぎます。間口1800mmの連結を壁一面に並べると、支柱の本数が減って棚の有効面積が広がります。最上段は軽い毛布や保温シート、最下段は水という配置が基本です。

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1800×D471×H2100 5段 単体Yahoo!店
300kg/段単体H2100奥行471

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1800×D471×H2100 5段 単体

型番:M3-DS7655

支柱4本で自立する基本の1台。水ケースの積み重ね・重量物向き。

価格・在庫を見る →
TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1800×D471×H2100 5段 連結Yahoo!店
300kg/段連結H2100奥行471

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1800×D471×H2100 5段 連結

型番:M3-DS7655B

単体の横に増設する連結用(単体1台が別途必要)。水ケースの積み重ね・重量物向き。

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学校・公民館・福祉施設に置く

避難所になる施設では、毛布、紙おむつ、生理用品、ダンボールベッドなど、軽いのに場所を取る物が中心。耐荷重よりも奥行が効くので、奥行595mmのM1.5型が合います。毛布の束を手前と奥の2列に置けるかどうかが、台数を左右します。

TRUSCO 災害備蓄ラック M1.5型 W1760×D595×H2100 5段 単体Yahoo!店
学校・施設の軽量備蓄向け

TRUSCO 災害備蓄ラック M1.5型 W1760×D595×H2100 5段 単体

150kg/段単体H2100奥行595

支柱4本で自立する基本の1台。毛布・衛生用品など軽くかさばる物向き。

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工場・事業所で資機材も置く

救助用の工具箱、蓄電池、ジャッキなどの資機材は、重いうえに奥行もあります。奥行571mmのM3型なら、奥行の大きい箱も棚からはみ出しにくくなります。

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1800×D571×H1800 5段 単体Yahoo!店
重量物・資機材向け

TRUSCO 災害備蓄ラック M3型 W1800×D571×H1800 5段 単体

300kg/段単体H1800奥行571

支柱4本で自立する基本の1台。水ケースの積み重ね・重量物向き。

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食料と水を混ぜて置く

「水専用の棚」「食料専用の棚」と分けるほどの量がない事業所では、M2型の奥行600mmが使いやすい選択です。下段に水、中段に食料、上段に衛生用品と、1台で完結させられます。

TRUSCO 災害備蓄ラック M2型 W1160×D600×H1800 5段 単体Yahoo!店
食料と水の混載向け

TRUSCO 災害備蓄ラック M2型 W1160×D600×H1800 5段 単体

200kg/段単体H1800奥行600

支柱4本で自立する基本の1台。食料と水の混載向き。

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置き場所に合うサイズを一覧で比較

高さ・間口・奥行の組み合わせを一覧で見比べられます。単体と連結をセットで選ぶのがおすすめです。

災害備蓄ラックの一覧を見る(Yahoo!店)→

棚割りの基本と、ラックに入れる備蓄品

棚割りの原則は「重い物は下、軽い物は上、すぐ使う物は腰の高さ」です。重心が下がると揺れに強くなり、上段から落ちても危なくない物を上に置くことで、けがのリスクも下がります。

段置く物理由
最下段水、簡易トイレ、備蓄品箱最も重い。頻繁に出し入れしない
2段目主食・食料(ローリングストック分)期限管理のため取り出しやすく
3段目(腰〜目線)救急用品、照明、衛生用品発災直後に最初に使う
4段目防災セット、工具中くらいの重さ。持ち出しを想定
最上段毛布、保温シート軽く、落ちても危険が少ない

各段の前面には品名と数量、賞味期限を書いたラベルを貼っておくと、点検と入れ替えの時間が半分ほどで済みます。期限の近い物を手前に置く「先入れ先出し」も、棚割りの段階で決めておきましょう。

災害備蓄ラックの棚割り例。下段に水と簡易トイレ、上段に毛布を置いた配置

最下段に置くもの:まとめて保管する備蓄品箱とトイレ

非常災害用備蓄品箱FB-9000は外寸W900×D420×H370mm。奥行が420mmなので、奥行445mm以上の棚なら最下段に収まる計算です(有効寸法は商品ページで確認してください)。細かい備蓄品を箱ごと管理でき、棚の中で物が散らばりません。

TRUSCO 非常災害用備蓄品箱 W900×D420×H370Yahoo!店
備蓄品箱奥行420mm

TRUSCO 非常災害用備蓄品箱 W900×D420×H370

型番:FB-9000

奥行445mm以上の棚の最下段に収まる計算。細かい備蓄品を箱ごと管理。

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コクゴ 水のいらない全身キレイセットYahoo!店
断水対策清拭

コクゴ 水のいらない全身キレイセット

型番:304-0023710

水を使わずに体を拭ける。避難が3日を超えたときの衛生対策に。

価格・在庫を見る →
セットトライ 災害時用 湯わかしBOX 基本セットYahoo!店
火を使わない温かい食事

セットトライ 災害時用 湯わかしBOX 基本セット

型番:UWB-A1

火気を使わずに湯わかし・加温。火気厳禁の屋内でも使いやすい。

価格・在庫を見る →

断水時は手を洗うのも体を拭くのも難しくなります。水を使わない清拭セットは、3日を超える長期化に備える品目です。火を使わずに湯を沸かせるセットは、火気厳禁の倉庫や屋内でも温かい食事を用意したい場合に向きます。

4段目に置くもの:救助・復旧用の工具

建物の一部が崩れた、扉が歪んで開かない。こうした場面で使う工具を1箱にまとめておくと、誰が持ち出しても中身がそろっています。工具箱は重く集中荷重になりやすいため、棚の中央ではなく支柱寄りに置くのがコツです。

TRUSCO 災害工具セットYahoo!店
救助・復旧工具一式

TRUSCO 災害工具セット

型番:TRC-C-SET

救助・復旧に使う工具を1箱に。内容は商品ページで確認を。

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TRUSCO 災害工具セット用ツールボックス(箱のみ)Yahoo!店
工具箱のみ手持ち工具の整理

TRUSCO 災害工具セット用ツールボックス(箱のみ)

型番:TRC-C

手持ちの工具を災害用として1箱にまとめ直したい場合に。

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個人の持ち出し用は「ラックに置かない」選択も

ラックは「事業所に留まる3日間」のための備え。帰宅や避難で持ち出す防災リュックは、各自の席や出入口の近くに置くほうが実用的です。点数の違いで価格と重さが変わるので、配布する人数と持ち運ぶ距離で選びます。防水タイプなら雨の中の徒歩帰宅でも中身が濡れません。

防水deリュック 30点 防災用セットGC-select
持ち出し用30点

防水deリュック 30点 防災用セット

型番:30点

品目数を重視するならこの30点。各自の席・出入口付近に。

価格・在庫を見る →
防水deリュック 25点 防災用セットGC-select
持ち出し用25点

防水deリュック 25点 防災用セット

型番:25点

品目と重さのバランスを取りたい場合の25点。

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防水deリュック 15点 防災用セットGC-select
持ち出し用15点

防水deリュック 15点 防災用セット

型番:15点

人数分を揃えやすい15点。軽さ優先の配布用に。

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防水ドライバッグ 17点セット 非常用防災セット 20LGC-select
持ち出し用防水

防水ドライバッグ 17点セット 非常用防災セット 20L

型番:20L・17点

防水バッグ型の持ち出しセット。雨の中の徒歩帰宅に。

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ラックに入れる防災用品をまとめて探す

簡易トイレ、清拭用品、工具セット、照明など、備蓄品を一覧で確認できます。

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ラックの外で備えるもの|停電・水害・移動

備蓄ラックは「物を保管する」設備です。停電で明かりと通信が途絶える、浸水で備蓄倉庫そのものが使えなくなる、道路が寸断されて移動できない。こうした事態には、ラックとは別の備えが必要になります。

停電対策:蓄電池は「使う機器のW数×時間」で選ぶ

ポータブル蓄電池は容量(Wh)と出力(W)の2つで選びます。容量は使う機器の消費電力×使用時間の合計です。たとえばLED照明10W×5灯を8時間で400Wh、スマホ30台の充電(1台約15Whとして)で450Wh、合計850Wh。変換ロスを見込んで2割増しにすると、約1,000Wh以上が目安になります。出力は同時に使う機器の合計W数を上回るものを選んでください。

蓄電池は小さく重い代表格で、棚に置くと集中荷重になります。最下段か床置きにし、直射日光と高温を避けて保管します。残量が減ったまま放置すると劣化が進むため、点検日に充電する運用にしておくと安心です。拡張バッテリーは対応機種が決まっているので、本体との組み合わせを商品ページで確認してください。

ポータブル蓄電池 AC240PGC-select
蓄電池大容量クラス

ポータブル蓄電池 AC240P

型番:AC240P

照明・通信・小型家電の電源に。容量・出力は商品ページで確認を。

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ポータブル蓄電池 AC200PLGC-select
蓄電池大容量クラス

ポータブル蓄電池 AC200PL

型番:AC200PL

長時間の停電に備える大容量クラス。容量・出力は商品ページで確認を。

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ポータブル蓄電池 AC70PGC-select
蓄電池小型

ポータブル蓄電池 AC70P

型番:AC70P

持ち運びやすい小型クラス。スマホ・照明の電源確保に。

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ポータブル蓄電池 AC2PGC-select
蓄電池コンパクト

ポータブル蓄電池 AC2P

型番:AC2P

コンパクトな蓄電池。部署ごとに分散配置したい場合に。

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ポータブル蓄電池用 拡張バッテリー B80PGC-select
拡張バッテリー対応機種要確認

ポータブル蓄電池用 拡張バッテリー B80P

型番:B80P

対応する本体の容量を増やす拡張用。本体との適合を確認して選ぶ。

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タメルラボ ポータブル蓄電池GC-select
蓄電池業務用

タメルラボ ポータブル蓄電池

型番:TL-12000NE

事業所の停電対策用。容量・出力は商品ページで確認を。

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タメルラボ ダブルインバーター ポータブル蓄電池GC-select
蓄電池ダブルインバーター

タメルラボ ダブルインバーター ポータブル蓄電池

型番:TL-6000NE-D

ダブルインバーター搭載モデル。仕様は商品ページで確認を。

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明かり・暖房・揺れへの備え

バッテリーを内蔵した充電式のLED電球は、普段の照明に組み込んでおける停電対策です。停電時の点灯時間や使い方は商品ページで確認してください。冬の発災では暖房も課題です。ジェットヒーターは燃焼式のため、使うときは必ず換気し、閉め切った室内やテント内では使わないでください。電源が必要な機種は、停電時に蓄電池の定格出力内で動かせるかを事前に確認します。揺れを感知して接続機器の動作を制御する装置は、発災直後の二次災害を減らす備えです。

TRUSCO 充電式スマートLED電球 50個まとめ買いYahoo!店
停電対策50個

TRUSCO 充電式スマートLED電球 50個まとめ買い

型番:TDRS-26H-50P

バッテリー内蔵の充電式LED電球。事業所の照明をまとめて入れ替えたい場合に。

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オリオン ジェットヒーター ブライトYahoo!店
冬季の暖房要換気

オリオン ジェットヒーター ブライト

型番:HR330E-L

冬の発災時の暖房に。燃焼式のため換気必須、密閉空間では使わない。

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ユーアイニクス 地震感知動作制御器 グラカットYahoo!店
感震二次災害防止

ユーアイニクス 地震感知動作制御器 グラカット

型番:GC5000

揺れを感知して接続機器の動作を制御。接続条件は商品ページで確認を。

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水害対策:止水板と土のう

1階や半地下に備蓄倉庫がある場合、浸水すると備蓄品がまとめて使えなくなる。これが最悪のパターンです。出入口には止水板、すき間や排水口には土のうを用意しておきます。止水板は設置する場所の形状に合わせて、内カーブ・外カーブを選び分けます。ラック側では、最下段を床から少し上げる、浸水しても困らない物を下に置くといった工夫も有効です。

アイリスオーヤマ 止水板 内カーブタイプGC-select
止水板内カーブ

アイリスオーヤマ 止水板 内カーブタイプ

型番:内カーブ

設置場所の形状に合わせて選ぶ止水板。内側に曲がる形状用。

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アイリスオーヤマ 止水板 外カーブタイプGC-select
止水板外カーブ

アイリスオーヤマ 止水板 外カーブタイプ

型番:外カーブ

設置場所の形状に合わせて選ぶ止水板。外側に曲がる形状用。

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土のう袋 20枚入 30袋セットGC-select
水害対策計600枚

土のう袋 20枚入 30袋セット

型番:20枚入×30袋

出入口のすき間や排水口の逆流対策に。まとめて備蓄できる数量。

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出入口の幅に合う止水板を探す

設置場所の形や幅に合わせて選べる止水板を掲載しています。

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救護スペースと移動手段

避難所や事業所の敷地では、救護・更衣・授乳のための仕切られた空間が欠かせません。フレーム付きの災害用テントなら、屋外にも体育館のような広い屋内にも設営可能。道路にがれきやガラスが散らばった状況では、パンクしない自転車が安否確認や物資の受け取りに役立ちます。荷物を運ぶなら三輪タイプ、小柄な人も使うなら20インチと、使う人と用途で選んでください。

TRUSCO 災害用テント 1.5間×2間 フレーム付きYahoo!店
救護所フレーム付き

TRUSCO 災害用テント 1.5間×2間 フレーム付き

型番:TENTS-2736

救護・更衣・授乳など、仕切られた空間を屋外や体育館に。

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TRUSCO 災害時用ノーパンク自転車 ハザードランナー 26インチYahoo!店
ノーパンク26インチ

TRUSCO 災害時用ノーパンク自転車 ハザードランナー 26インチ

型番:THR5526

がれき・ガラス片のある道でもパンクの心配がない移動手段。

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TRUSCO 災害時用ノーパンク自転車 ハザードランナー シティタイプ 26インチYahoo!店
ノーパンクシティタイプ

TRUSCO 災害時用ノーパンク自転車 ハザードランナー シティタイプ 26インチ

型番:THRC-5526

普段使いしやすいシティタイプ。平時の構内移動にも。

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TRUSCO 災害時用ノーパンク自転車 ハザードランナー 20インチYahoo!店
ノーパンク20インチ

TRUSCO 災害時用ノーパンク自転車 ハザードランナー 20インチ

型番:THR5520

小柄な人も乗りやすい20インチ。保管スペースも小さめ。

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TRUSCO 災害時用ノーパンク三輪自転車 ハザードランナートライYahoo!店
ノーパンク三輪・荷物運搬

TRUSCO 災害時用ノーパンク三輪自転車 ハザードランナートライ

型番:THR5503

安定感のある三輪。物資の受け取り・運搬向き。

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停電・水害・移動の備えをまとめて見る

蓄電池、照明、テント、ノーパンク自転車など、ラックの外で備える防災用品を掲載しています。

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設置と運用の注意点|固定・床・通路・点検

付属金具で必ず固定する

転倒防止用金具は、壁や床に留めて初めて機能します。壁の下地がコンクリートか、鉄骨か、石膏ボードかで固定方法が変わります。石膏ボードにビスを打っただけでは、満載のラックを支えきれません。下地がわからない場合は、ビル管理会社や施工業者に確認してから取り付けてください。

床の耐荷重を確認する

建築基準法施行令では、事務室の床の構造計算に用いる積載荷重を2,900N/㎡(約296kg/㎡)としています。水を満載したラックを1か所に集めると、局所的にこの値を大きく上回ることがあります。重い備蓄品は壁際に分散させ、大量に置く場合はビル管理会社に相談してください。

避難経路・設備の前をふさがない

通路、非常口、消火器、消火栓、分電盤の前には置きません。万一倒れた場合にも通路をふさがない向きに配置します。落下防止バーがあっても、上段に重い物を置かないことが基本です。

購入前に確認すること:搬入経路・組立・納期

H2100のモデルは支柱が2m超の長尺物で届きます。エレベーターのかご内寸、階段の踊り場、扉の幅を通るかを事前に確認してください。組立は支柱を立てながら棚板を掛けていく作業になるため、2名以上で行うのが基本。連結を含めて複数台を組む場合は、半日程度の作業時間を見込んでおくと慌てません。

大型の業務用ラックはメーカーからの直送や取り寄せになることが多く、注文から届くまでに日数がかかる場合があります。防災訓練や監査の日程に合わせて設置したいなら、在庫と納期を商品ページで確認してから発注日を決めましょう。サイズ違いの注文は返品できないケースもあるため、型番の読み方を使って間口・奥行・高さ・単体/連結の4点を発注前にもう一度照合しておくと確実です。

点検は年2回、日付を決めて行う

防災の日(9月1日)と、1月か3月など半年後の日付を点検日に決めておくと、担当者が替わっても続けやすくなります。

点検項目確認する内容
固定金具緩み・外れがないか。床・壁側のアンカーも確認
落下防止バー取扱説明書どおりの状態か。変形がないか
荷重上段に重い物が移っていないか。中央に集中していないか
賞味期限期限が近い食料・水を入れ替え、手前に並べ直す
蓄電池残量を確認し、必要なら充電する
簡易トイレ・消耗品数量がリストと合っているか
ラベル品名・数量・期限の表示が最新か

備蓄倉庫づくりは、ラック選びから

型・サイズ・単体/連結を決めたら、一覧から在庫を確認できます。

災害備蓄ラックの一覧を見る(Yahoo!店)→

よくある質問

Q.TRUSCOの災害備蓄ラックと普通のスチールラックは何が違いますか?

A.本体を壁や床に留める転倒防止用金具と、荷物の飛び出しを抑える回転式の落下防止バーが最初から付いている点です。棚板や支柱の構造はトラスコ中山の軽中量棚(M1.5型・M2型)と中量棚(M3型)がベースで、ボルトレスで組み立てられる点、高さと奥行が同じなら支柱を共有して連結できる点は通常品と共通です。

Q.M1.5型・M2型・M3型はどう選べばいいですか?

A.1段あたりの均等耐荷重がM1.5型150kg、M2型200kg、M3型300kgです。毛布や衛生用品など軽くかさばる物が中心ならM1.5型、食料と水を混載するならM2型、2Lの水ケースを積み重ねる・蓄電池や工具など重量物を置くならM3型が目安です。荷重が1点に集中すると耐荷重は半分になる点も考慮してください。

Q.連結型だけを買っても使えますか?

A.使えません。連結型は支柱が2本で、隣に置いた単体の支柱を共有して組み立てる構造です。2台並べるなら単体1台+連結1台、3台なら単体1台+連結2台の組み合わせになります。連結できるのは高さと奥行が同じもの同士です。

Q.従業員50人分の備蓄には、災害備蓄ラックが何台必要ですか?

A.3日分を基準にすると、水だけで450L(2Lペットボトル6本入りで約38ケース、約475kg)になります。食料・毛布・簡易トイレなどを含めると、M3型の単体1台+連結1〜2台が目安です。保管品の種類やケースの寸法で変わるため、実際に置く物の寸法で棚割りを確認してください。

Q.災害備蓄ラックは床や壁に固定する必要がありますか?

A.必要です。付属の転倒防止用金具で壁や床に固定して初めて地震対策として機能します。壁の下地がコンクリート・鉄骨・石膏ボードのどれかで固定方法が変わるため、下地がわからない場合はビル管理会社や施工業者に相談してください。

Q.個人宅でも購入・設置できますか?

A.業務用の大型ラックのため、販売店によっては個人宅への配送に対応していない場合があります。購入前に商品ページで配送条件を確認してください。設置には外寸と天井高、搬入経路の確認も必要です。

選び方の要点

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※記事内の耐荷重・寸法はメーカー公表値および販売店の仕様表をもとに記載しています。仕様・価格・在庫は変更される場合があるため、購入前に各商品ページで最新情報を確認してください。備蓄量・台数の試算は目安であり、自治体や業界団体の指針、建物の条件に合わせて調整してください。ラックの固定や床の耐荷重については、建物の管理者や専門業者にご確認ください。